▼DIARY-LOG 2009/08▼


---2009/08/06---

緊急更新(って訳ではもうない(爆  『di:stage祭』レポ&di:stageインプレッション


           出来れば、新たな土地での祭の前にアップしておきたかったところですが、鈍重な更新ペースを誇る自分では
          それが叶いませんでした。どうも体が付いて来ず…(ァ  気が付いたら今週でファイナルじゃないか(死



           前回更新分の最後で告知していた『di:stage祭(ジャンボリー)』が、先月の12日からスタートしました!
          祭のスタート地点は福岡・博多ゲーマーズです。自分は別件で福岡遠征を果たしましたが、そちらのイベントを
          早めに離脱し、こちらにやって参りました。店の入口にはこんなポップが。うぅむ、みなぎってきた!

          時間が近付くに連れ、徐々に店内の人数が増えて来ています。そして開始時刻、午後2時になる数分前に
          自分を含む後続の人達が一旦店外で整列待機を命じられました。整列している人を一列にすれば、店舗を囲って
          余りあるくらいの人の数です。ビル内収容というのもあって店舗はそれほど広くはありませんが、それでも優に
          三ケタは行ってるのではないでしょうか。それから少し時間が経った頃、店内から拡声器でアナウンスが。

          マックスファクトリー代表・MAX渡辺氏、figma原型師・浅井真紀氏、そしてグッドスマイルカンパニーのアキ社長が
          一言ずつ添えておりました。

          店内でのアナウンスが終了した後、今度は店外待機組の我々の方へ御三方が姿を現され、もう一度のアナウンス。
          整列の位置柄、御三方の姿が良く見えます。おぉ!雑誌とかニコ生放送くらいでしか見れない方々が目の前にッッ!
          前日にまた生命を縮めたイイ歳した自分ではありますが、これは気分が高揚しない筈が無い。

          そしてこちらのアナウンスも終了。いよいよ販売タイムへ移ります。遂に何処よりも早く、di:stageを入手する事が!
          初期段階では一人最大2個までとなっていましたが、余りがあったら周回を重ねても良い事になりました。
          以降の開催店舗もそういうシステムになっている様です。自分は装備のキャパシティ上、合計3個を確保しました。

          サインや握手を頂いたりと、こう書いているとミーハーっぽいし、実際そんなトコロもありますが、モノを創っている方々と
          触れ合う事で自分も気を引き締めてやったらんとイカンな!と、大きな刺激になりました。

          最後には残っていたユーザーさんと御三方、スタッフ等も交えての集合写真を撮影。これはイイ記念です。
          今イベントの無事と成功を祈願させていただきます。素晴らしい時間をありがとうございました。


 
           …さぁ。写真無しでしたが当日のレポをお送りした後は、触ってみてのレポをお送りしましょう。
          既にご覧になっている方も多いかと思いますが、まぁどうぞお付き合いを。

          ちなみにこの『di:stage』は、「基本セット」となっています。ディスプレイベースとして使用する為の最小限の構成をとっています。
          変則的なディスプレイを組むには、後発の「拡張セット」を利用する必要があります。


  

          パッケージはこの様なレイアウトで、奥行き以外は通常figmaのパッケージとほぼ同じ尺となっています。
          開封するとダンボールの外装で囲まれており、更にプチプチで包まれ、各パーツを分けて袋に封入されています。


          パッケージの内側に、カバースキン(後述参照)の型紙が用意されています。
          これをベースラインにすれば簡単にスキンを制作できます。内鍔にはマルフキダシとトゲフキダシが印刷されており
          切り取ってエフェクトクリップに取り付け可能です。フキダシは上下の内鍔にマルとトゲが2つずつ付いています。


           では、いよいよ封入物の紹介です。まず『ベースユニット』。di:stageの全ての核となるパーツとなります。
          このベースユニットに様々なパーツを組み合わせて、ディスプレイベースとしての用途を拡張していきます。
          ベースユニットには大小の穴が交互に打ち込まれており、大きい穴は4mm、小さい穴は3mmとなっています。


          次はベースユニットに装着していくパーツ群を。画像左側の透明なパーツが『フラットジョイント』。ベースユニットを平面に
          拡張する為に使用します。フラットジョイントを囲っている4つのパーツが『バインダー』。ベースユニットの周囲辺にはめ込み
          ディスプレイベースとしての見栄えを良くします。別の仕様も含まれますが、これは後述するとして。
          右側のパーツは『ウォールジョイント』。ベースユニットを垂直に接続する為に使用するパーツです。


          こちらはクリアパーツで構成されているパーツ群です。上段左側から『可動アーム』『グラップユニット』『エフェクトクリップ』。
          可動アームに差し替えで、グラップユニットやエフェクトクリップを装着します。接続軸も可動するので、角度は自由自在です。
          こちらに付属している可動アームは通常のfigmaに付属しているアームと異なり、上段の長さが短めになっています。
          中段の矢印の様な形状をしているものは『エフェクトクリップ』。固定式が2本、先端可動式が軸の長さ違いで3本です。
          こちらは可動アームのエフェクトクリップとは異なり、ベースユニットの穴に接続して使用します。
          エフェクトクリップの使用例としては、パッケージのフキダシや自作したオブジェクトを空間に配するという具合です。
          下段左側の4つのピンは『カバースキン固定用ピン』。呼んで字の如く、ベースユニットに被せたカバースキン(後述参照)を
          更に固定する為に使用します。固定用ピンは4mm設定となっています。可動アームも4mm、エフェクトクリップは3mmです。
          そして、接続するピンの大小を変更する為の『径変更アダプタ』。大穴パーツを小穴に接続。もしくはその逆を行うのに使用します。


  

           早速組み替えをやってみます。まずはベースユニットにバインダーを装着した状態。これだけでもスタンドとしては最適でしょう。
          しかしこれだけでは味気無いと思われる方も居られるでしょう。ならばこのベースに、自作した(もしくは用意された)カバースキンを
          装着すればいいのです。というのも、このバインダー。これは装着した状態から1mm外にスライドするのです。このスライドした隙間に
          カバースキンの耳を挟み込めば、簡単にスキンを固定出来ます。気になるならば、四隅に固定用ピンを使用しておけば安心です。

          更に。この1mmの隙間を利用して、同じく1mm厚の透明なアクリル板を四方にハメ込めば
          フィギュアケースとして利用する事が可能となります。是非とも体得しておきたい利用法といえましょう。


  

          では、次の組み換え。バインダーを1つ外し、そこにフラットジョイントを接続。そしてそこにもう一つベースユニットを接続。
          領土が広くなりました。四方にフラットジョイントを繋げば、際限なくベースの幅を広げる事が出来ます。


  

          では次。フラットジョイントにウォールジョイントを接続します。これでもう一つのベースユニットを接続しようとなると
          接続角度は垂直になります。名の通り、壁に見立てる事が出来るわけです。壁側にアームを設けると高い位置にフィギュアを
          配置できるので、ダイナミックなアクションを構成しやすくなります。壁側に背景のカバースキンを導入すれば、お手軽に
          様々なシーンの再現が可能になります。少しの手間で空間が大きく変わるので、この辺はまさに腕の見せ所ですね。


 

           そしてコチラが、祭内でdi:stageを購入された方に配付されたノベルティペーパークラフトです。不織布製のエプロンも同封されています。
          製品一つに付き一袋配付されたので、購入数分手に入る事になります。自分は3個購入したので、3袋分ゲットです。


          袋の中身はこんな感じ。ベースユニットに被せるカバースキンと、それに接続するカウンター部分・レジスターターに
          『di:stage祭』の開催概要のミニチュアポップ、di:stageのミニチュアパッケージと『figma ぐま子』のミニチュアパッケージ。
          それと、各部に装飾として貼り付けるシールが封入されています。シールの一部は開催店舗で仕様が異なっているものと思われます。
          今回は博多ゲーマーズだったので、この様なシールとなっています。


          ※ 『figma ぐま子』はフィクションです。しかし実物を見てみたい気もします。どちらかというと、ねんどろいど寄りかもしれないですがw


          ペーパークラフトを組むと、この様なスタイルになります。レジの一角を切り取ったディスプレイベースとなっています。
          勿論ここで完結させずに拡張をさせる事も出来ます。その気になれば、店舗をまるっと構成することも不可能ではないでしょう。
          クラフトの各パーツには予め折れ線が付いているので、手軽に組む事が出来ます。ひと手間加えればしっかりと仕上がります。


  

          これがペパクラと一緒に封入されている不織布エプロンです。長紐を通してフィギュアに着せる事が出来ます。
          開催日・開催地区・開催店舗がプリントされています。各店舗でのノベルティをコンプリートしている人は居るんでしょうかねぇ。

          早速、近くにいたお嬢様に着用していただきました。「悪くないわね」


          そしてレジ打ちをさせてみたり。

          「おい、ベニヒトデ。この『グマコ』の値段はいくらか?」『\2500程だと思われます。それよりも私の名前は、ゲデヒトニス…』
          「あなたは口を挟まないで、ヒトデナシ」『…申し訳ございません、お嬢様』


           …というわけで。ご紹介は遅れましたが、結構楽しく触れています。基本セットで単純に面積を拡張させているだけでも
          カチャカチャと組めるので楽しいです。figmaに付属しているアームを接続させようとすると妙に緩いのが気になりましたが
          それ以外は概ねフィーリングも良好でイイ感じです。後発の基本セット(クリアver.)と、ディスプレイの用途の幅を広げる
          拡張セットの登場が楽しみです。


          かなり長くなってしまいましたねぇ(゚д゚ ) ではまた来月に。現在進行させている、衣装の制作を早く進めなければ…ッッ



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